RAD Studio XE6の知らないかもしれない機能を簡単に紹介

先日のRAD Studio勉強会@大阪で、IDEのメニューにある知らない機能・わからない機能の話があったので、知っている範囲で解説してみます。

いつの間にか、便利な機能がいろいろと追加されていますね。

「編集」→「ソースの整形」

006

ソースコードフォーマッタでソースコードを整形します。

インデントや改行・大文字小文字などを整形できます。

整形する項目は「ツール」→「オプション」→「フォーマッタ」で設定できます。

007

Delphiのソースコードはきれいに整形してくれます。
C++のソースコードを整形するときはプロジェクトを保存しておいた方がいいかも。

「編集」→「Compare」

ファイルやフォルダーを比較するソフト「Beyond Compare」の機能制限版であるBeyond Compare Lite。

ファイルを比較して変更箇所を確認したり、マージしたりできます。

001

「検索」→「IDE インサイト」

IDE インサイト」検索ボックスにフォーカスを移動します。

IDE インサイト」検索ボックスに検索キーワードを入力すると、現在の状況から利用可能な項目が表示されます。

項目名を知っている必要がありますが、便利な機能です。

003

余談ですが、以前のバージョンでは、専用のダイアログが表示されました。
こちらのほうが好みでした。

次の画面はXE3のものです。

002

「リファクタリング」

リファクタリングの各機能を実行します。

004

「変数名の宣言」については以前に書きました。→「Delphiで変数の宣言を簡単に行う

「プロジェクト」→「プロジェクト ソースを整形」

005

プロジェクトのすべてのソースコードを整形します。

すべてのソースに「編集」→「ソースの整形」を実行します。

「ツール」→「CodeSite」

ロギングツールCodeSiteの機能限定版CodeSite Expressを実行します。

以前にブログに書きました。

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