Windows用RDTool

Windows用のRDToolのバイナリがftp.ruby-lang.orgに用意されていることを知りました。

* [rdtool-0.6.14-i386-mingw32-1.8.tar.gz](http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/binaries/mingw/1.8/ext/rdtool-0.6.14-i386-mingw32-1.8.tar.gz)

一緒に、rd2.batも作成すると便利。

@echo off
C:\ruby\bin\ruby C:\ruby\bin\rd2 %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9

Movable Type3.17でHTMLAreaを使う(5)

Movable Type3.17用HTMLAreaを修正しました。

* [Movable Type3.17用HTMLArea][1]

変更点

1. MovableTypeのテンプレートにある編集ボタンが表示されていたのを削除しました。
2. ボタンの並びを変更しました。

[1]: http://www.gesource.jp/movabletype/mt-htmlarea.html

CGIKit2の文字コードの処理について

[るびま0009号][1]の[Nvu と CGIKit2 による Web アプリケーション開発][2]の記事を試しました。

Registration.rbに、

module Registration
module UserInfo
def to_utf8
@name = Kconv.toutf8(@name)
@age = Kconv.toutf8(@age)

というコード変換の処理を追加していますが、これは必要なんでしょうか。

[CGIKit – 日本語処理][3] によると

CGIKit::Application#encoding

に文字コードを設定すればいいように思えます。

また、cgikitconf.rb の

def configure_localization
# @encoding = nil

を設定してもいいように思えます。

試しに Kconv::UTF8 を指定してみたら、文字化けしました。あれ?

もうちょっと調べてみます。

追記

ちょうど同じ号にある[標準添付ライブラリ紹介【第 3 回】Kconv/NKF/Iconv][4] の記事を読むと、[KconvのBUG][5] に気になる記述が…。

試しに、cgikit/lang/ja.rb のKconvの処理をNKFに置き換えてみると、

class DynamicElement
def encode_string( string, encoding )
#Kconv.kconv(string, encoding)
case encoding
when Kconv::EUC
return NKF.nkf(‘-e’, string)
when Kconv::SJIS
return NKF.nkf(‘-s’, string)
when Kconv::JIS
return NKF.nkf(‘-j’, string)
when Kconv::UTF8
return NKF.nkf(‘-w’, string)
end
end
end

文字化けの問題が解消しました。どうやら既知のバグだったようです。

でも、どうして Registration::UserInfo::to_utf8() はうまくいっているのだろう。

もうちょっと調べてみます。

[続く][7]

[1]: http://jp.rubyist.net/magazine/?0009
[2]: http://jp.rubyist.net/magazine/?0009-CGIKit-2.x
[3]: http://cgikit.sourceforge.jp/cgi-bin/ja/index.cgi?%C6%FC%CB%DC%B8%EC%BD%E8%CD%FD#l13
[4]: http://jp.rubyist.net/magazine/?0009-BundledLibraries
[5]: http://jp.rubyist.net/magazine/?0009-BundledLibraries#l11
[7]: http://www.gesource.jp/weblog/archives/2005/09/cgikit22_1.html

Vine Linux3.1ネットワークインストール覚書

CD-ROMが読み込めなかったため、Vine Linux 3.1のネットワークインストールに挑戦した。思ったよりもずっと簡単であった。

###サーバ側の設定(Vine Linux 3.1)

CD-ROMをマウントし、NFSで使えるようにします。

# mount /mnt/cdrom
# vi /etc/exports
/mnt/cdrom *(ro)
# /etc/rc.d/init.d/nfs start

###ブートディスクの作成

Windowsで作業します。

Vine Linux 3.1のインストールCDを入れます。

CD-ROMドライブはDドライブ、フロッピードライブはAドライブとします。

コマンドプロンプトを起動します。

# d:
# cd dosutils
# rawrite.exe
Enter disk image source file name: d:\images\bootnet.img
Enter target diskette drive: a:

###クライアント側の設定

作成したブートディスクを入れ、起動します。

boot: text
Choose a Language Japanese
キーボードの種類 jp106
インストール方法 NFSイメージ
TCP/IPの設定 動的IP設定を使用する(BOOTP/DHCP)
NFSサーバ名 192.168.1.2 (サーバのIPアドレス)
Vine Linux ディレクトリ /mnt/cdrom

以下は通常のインストールと同じ