Laravel MixでAutoprefixerを無効にする

Laravel Mixには最初からAutoprefixerが入っていて、
必要なプレフィックスを自動的に適用します。

プレフィックスを調整したいときは、optionsで設定できます。

mix.sass('resources/sass/app.scss', 'public/css')
    .options({
        autoprefixer: {
            options: {
                browsers: {
                    'last 6 versions',
                }
            }
        }
    });

完全に無効にする場合は次のようにします。

mix.sass('resources/sass/app.scss', 'public/css')
    .options({ autoprefixer: false });

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください