C++Builder XE8でExcelを起動してファイルを開く

C++Builder XE8でExcelを起動してファイルを開くコードです。

UnicodeString FileName = L"C:\\tmp\\Book1.xlsx";
Variant Excel = Variant::CreateObject("Excel.Application");
Excel.OlePropertySet("Visible", true);
Variant Workbooks = Excel.OlePropertyGet("Workbooks");
Variant Workbook = Workbooks.OleFunction("Open", WideString(FileName));

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