Delphi XE5対応元号選択式日付時刻入力コンポーネントTplDateEdit

Mr.XRAYさんのサイトで公開されている元号選択式日付時刻入力コンポーネントTplDateEditをDelphi XE5用に修正しました。

元号選択式日付時刻入力コンポーネントには「TplDateEdit」「TplDBDateEdit」の2つのコンポーネントがありますが、「TplDateEdit」しか確認していません。
「TplDBDateEdit」は動作の確認をしていないのでご注意ください。

ソースコードの変更箇所の比較はこちらのページをご覧ください。

変更点

次の2点の対応を行いました。

  1. Delphi XE3でグローバル変数「ShortDateFormat」が廃止されました。
  2. Delphi XE5でグローバル変数「MaxEraCount」「EraNames」「EraYearOffsets」が廃止されました。

グローバル変数「ShortDateFormat」の廃止

Delphi XE3ではグローバル変数「ShortDateFormat」が廃止されています。
そこで、クラス変数「FFormatSettings」を作成して、FFormatSettings.ShortDateFormatを使用するようにしました。

クラスコンストラクタ(class constructor TplDateEdit.Create)でFFormatSettings.ShortDateFormatの設定を行います。
FormatDateTime関数を実行するとTplDateEdit.FormatDateTime関数を呼ぶようにして、TplDateEdit.FormatDateTime関数の中でFFormatSettings.ShortDateFormatを使用します。

グローバル変数「MaxEraCount」「EraNames」「EraYearOffsets」廃止の廃止

Delphi XE5ではグローバル変数「MaxEraCount」「EraNames」「EraYearOffsets」が廃止されています。
そこで、クラス変数「MaxEraCount」「EraNames」「EraYearOffsets」を作成しました。
クラスコンストラクタ(class constructor TplDateEdit.Create)で初期化しています。

不具合がありましたらお知らせください。

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