C++Builder用コードフォーマッタープラグインUncrustifyRSを試してみた。

第5回 Delphi talksに参加してきた – C++Builder好きの秘密基地でC++Builder用コードフォーマッタープラグインが公開されていたので、RAD Studio XE3で試してみた。

UncrustifyRSのインストール

メニューの[コンポーネント|パッケージのインストール]→[追加]からインストールしようとすると、次のエラーメッセージが表示された。

コンピュータに rtl150.bpl がないため、プログラムを開始できません。
この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。

ソースコードが付属しているので、ソースコードからインストールすると、問題なくインストールできた。
(C++Builderではビルドできないかも。DelphiまたはRAD Studioが必要?)

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UncrustifyRSの使い方

設定は、メニューの[ツール|外部整形ツール オプション]から行う。
uncrustify.exeのパスと、設定ファイルのパスを指定する。

整形は、右クリックから「外部整形ツールでソースの整形」を選択する。

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動作は快適だ。
C++Builderに標準添付のコードフォーマッターと同様、整形は一瞬で行われる。

Uncrustifyのバージョンアップ

付属のUncrustifyはバージョン0.57だった。
最新版のバージョン0.60に差し替えても問題なく動作している。

Uncrustifyには次の設定ファイルが付属していた。

  • ben.cfg
  • d.cfg
  • defaults.cfg
  • gnu-indent.cfgi
  • kr-indent.cfg
  • linux-indent.cfg
  • linux.cfg
  • mono.cfg
  • xsupplicant.cfg

世の中にはいろんなコーディング規約がある。
Control+ZでUndoができるので、気軽に試すことできる。

設定ファイルのカスタマイズ

設定ファイルを編集するにはUniversalIndentGUIを使うようだ。
項目が多いので大変そうだが、細かいところまで好みのあった設定ができそう。

最後に

C++Builderに標準添付のコードフォーマッターは、細かいカスタマイズができず好みのスタイルにすることができなかったため、実際に使うことがなかった。

UncrustifyRSのおかげで、C++Builderでまともなコードフォーマッターが使えるようになった。

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