Delphi/C++BuilderのFormat関数で引数のインデックスを指定する 作者: 山本 隆 2011年12月6日 23:16 Format関数は「%」の後に「インデックス:」をつけることで、引数のインデックスを指定することができます。 Delphiの例 Writeln(Format('%2:d %1:d %0:d', [0, 1, 2])); //=> 2 1 0 C++Builderの例 std::wcout << Format("%2:d %1:d %0:d", ARRAYOFCONST((0, 1, 2))).c_str(); //=> 2 1 0 共有:TwitterFacebookTumblrPocket続き印刷メールアドレスPinterestLinkedIn 関連記事: C++Builder XEでSkRegExpを使って正規表現を使用する Delphi XEとC++Builder XEで「々」の動作を確認しました。 C++Builder XE6のFireMonkeyモバイルアプリケーションでAndroid端末の画面情報を取得する C++Builder XEのTRegExで正規表現を使用する C++BuilderのClientToScreenメソッドでクリックされた画面上の座標を取得する