「無意識の経験値」の差がコミュニケーションギャップを生む

理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由」という記事で、『ワタシの夫は理系クン』の著者を中心に、理系男性の特徴について話しています。

この記事の中で私が興味深く感じたのが、「無意識の経験値」の差という概念。

ファッションやチョコレート、食事を例に上げて、男性は「無難」「定番」が好きだという論調に対して、「無意識の経験値」の差ではないか、という反論があります。

興味関心が薄い分野は、男女関係なく「無難」に落ち着くというものです。

例えばパソコンが故障して、新しいパソコンを購入するとき。
パソコンに興味のある男性は新型のパソコンを積極的に選ぶのに対し、パソコンに興味のない女性は今まで使っていたパソコンと同じ型を「無難」に選びます。

「理系、文系」「男、女」の溝は興味関心のギャップで、それがコミュニケーションのギャップにつながっているという指摘です。

鋭い指摘だと思います。

この考え方に従うと、相手の興味を持っている分野に関心を持つことで無意識の経験値を増やし、コミュニケーションのギャップを減らすことができそうです。
あるいは普段から幅広い分野に興味を持つことで、コミュニケーションが上手になるかもしれません。

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