Delphi 10 SeattleのFireMonkeyアプリケーションでTGridを使うサンプル

Delphi 10 SeattleのFireMonkeyアプリケーションでTGridを使うサンプルアプリケーションです。
セルに文字列を入力し、入力した文字列を表示します。

フォームにTGridを配置し、TGridにTStringColumnを追加します。

grid1

フォームにセルの値を保持するTStringList型の変数FCellListを追加します。

type
  TForm1 = class(TForm)
    Grid1: TGrid;
    StringColumn1: TStringColumn;
  private
    { private 宣言 }
    // セルの値を保持する
    FCellList: TStringList;
  public
    { public 宣言 }
  end;

フォームのOnCreateイベントで初期化します。

procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
var
  I: Integer;
begin
  FCellList := TStringList.Create;;
  for I := 0 to 10 do
    FCellList.Add(I.ToString());
  Grid1.RowCount := 10;
end;

グリッドのOnGetValueイベントで表示するセルの値を設定します。

procedure TForm1.Grid1GetValue(Sender: TObject; const Col, Row: Integer;
  var Value: TValue);
begin
  Value := FCellList[Row];
end;

グリッドのOnSetValueイベントで入力されたセルの値をFCellListに設定します。

procedure TForm1.Grid1SetValue(Sender: TObject; const Col, Row: Integer;
  const Value: TValue);
begin
  FCellList[Row] := Value.AsString;
end;

グリッド関連の記事

以前にもFiremonkeyのグリッドに関する記事を書いています。
参考になるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください