「第16回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ バーチャルエディション」で、プログラム1E「Delphiでの文字コードのハンドリングについて 」に参加しました。
密度の濃い内容とスピード感あふれる上手な話で、1時間があっという間に過ぎました。
お金を払ってでも聞く価値のある話だったと思います。
話を聞きながらISO-2022-JPやIndyで今まで苦労したことが思い出されました。
今回の話を聞いた人は、落とし穴をよけて開発することができますね。
これからDelphi・C++Builder 2009/2010で開発するなら、必ず学んでおきたい内容でした。
資料がダウンロードできるようになったら、読み直して復習しようと思います。
バーチャルエディションのおかげで、今までは東京に行かないと聞けなかった話が、インターネットにつながる場所ならどこでも聞くことができる。
すばらしい試みだったと思います。
都合がつかずに聞くことができなかったプログラムもありました。
資料が公開されるのが楽しみです。