Delphiで、Windows Vista Readyアプリケーションを作る
Delphiのアプリケーションを、Vistaの新しいユーザーエクスペリエンス機能に対応する方法。
Delphiで作成したアプリケーションは、基本的にはVistaでも動作する。
しかし、Vistaの新しいユーザーエクスペリエンス機能に対応するには6つのポイントを対応する必要がある。
- 新しいフォントに関する問題
- 秘密のウィンドウに対する対処
- アプリケーションの透明化
- タスクダイアログのプロンプト
- イメージがすべて
- 新しいコモンダイアログ
詳しい説明とサンプルプログラムがありがたい。
こちらで、要約されていました。
某所 | DelphiアプリケーションをVista対応させるには