Google App EngineではPythonを使おう

App Engineではどの言語を使えばいいのか」は、Google App Engine for Javaのフレームワーク「Slim3」の作者ひが氏による記事。

記事によると、Google App Engineで開発するならJavaよりもPythonを選んだ方がいい、とのこと。

どの言語を選んだ方がいいかですが、Pythonの出来がいいので、LLな人はPythonを使うのがおすすめです。これまでPHPやRubyを使ってきた方も仕事で使うなら、Pythonを使った方が固いです。

Google App Engine for Javaのフレームワーク用フレームワークの作者であり、Javaの利点と欠点を知り尽くした上での結論が、Pythonの方がお薦め、というのは興味深い。

安定度・速度といった点で、JavaよりもPythonの方が優れているそうです。

残念なことに、出版されるGoogle App Engineの本は、PythonよりもJavaの方が多いように思います。
おそらくは技術者数がJavaの方が多いためでしょう。。

Pythonはいいプログラム言語です。
Google App Engineを機会にPythonを使ってみてはいかが。

RubyリファレンスマニュアルのStringScanner#skipの間違い

RubyリファレンスマニュアルのStringScanner#skipの間違いがある。
あるいは、実装のバグか?

skip(regexp)

スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。マッチしたらスキャンポインタを進めマッチした部分文字列の長さを返します。マッチしなかったら nil を返します。

このメソッドはマッチが成功してもスキャンポインタを進めません。

strscan – Rubyリファレンスマニュアル

実際には、このメソッドはマッチが成功するとスキャンポインタが進む。

ビル・ゲイツはRubyを初めて見たとき「どうやったらこんなことができるの?」と尋ねた

コンピュータは、むずかしすぎて使えない!』に、こんなエピソードがありました。

「Visual Basicの父」アラン・クーパーが、ビル・ゲイツにRubyを見せたときの反応。

ビル・ゲイツはそれを初めて見たとき「どうやったらこんなことができるの?」と尋ねたものだ

コンピュータは、むずかしすぎて使えない!』より

ビル・ゲイツにとって、Rubyは驚くほど画期的なプログラムだったのかもしれません。

ちなみに、この話は1988年のこと。
その後、このビジュアルプログラミング言語RubyはBasicに移植されて、Visual Basicになりました。

Ruby on Railsを使うならバージョン2.2以上を使おう

Ruby on Railsを使うならバージョン2.2以上を使おう。

バージョン2.1以下は、セキュリティホールが放置されている。
いずれも、バージョン2.3.4と2.2.3で修正されている。

とはいっても、バージョン間での互換性が低いのがRuby on Railsの特徴。
既存のシステムのバージョンアップも楽ではない。