Aeroのグラス効果でウィンドウを透けさせる 作者: 山本 隆 2014年4月14日 9:27 フォーム(TForm)のGlassFrameプロパティを設定すると、Aeroのグラス効果でウィンドウを透けさせることができます。 GlassFrameプロパティのEnabledプロパティをTrueにするとグラス効果が有効になります。 Bottom・Left・Right・Topの各プロパティでグラス効果を適用する範囲を設定します。 SheetOfGlassプロパティをTrueにすると、フォーム全体にグラス効果が適用されます。 共有:TwitterFacebookTumblrPocketその他印刷メールアドレスPinterestLinkedIn 関連記事: Windows Vista以降で使用できるVCLの機能のまとめ Delphiでアプリケーション起動時に、モーダルダイアログを表示するには Delphi XE5でFireMonkeyのTBitmapの画像サイズを変更する