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Windows Vista 対応アプリケーションの作り方

Delphiで、Windows Vista Readyアプリケーションを作る

Delphiのアプリケーションを、Vistaの新しいユーザーエクスペリエンス機能に対応する方法。

Delphiで作成したアプリケーションは、基本的にはVistaでも動作する。 しかし、Vistaの新しいユーザーエクスペリエンス機能に対応するには6つのポイントを対応する必要がある。

  1. 新しいフォントに関する問題
  2. 秘密のウィンドウに対する対処
  3. アプリケーションの透明化
  4. タスクダイアログのプロンプト
  5. イメージがすべて
  6. 新しいコモンダイアログ

詳しい説明とサンプルプログラムがありがたい。

こちらで、要約されていました。
某所 | DelphiアプリケーションをVista対応させるには

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2006年11月05日 10:52に投稿されたエントリーのページです。

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