Mail Export Toolのバージョン0.8.1(正式版)を公開しました。
- エクスポート条件でファイル名の付け方が「件名」の時のファイル名の処理を変更しました。
- メインフォームに設定ファイルをドラッグ&ドロップするとファイルを開くようにしました。
- メインフォームに自動実行ファイルをドラッグ&ドロップするとファイルを実行するようにしました。
- メインフォームにその他のファイルをドラッグ&ドロップすると、そのファイルを初期値として変換対象選択画面を表示するようにしました。
- HTML形式でエクスポートするとき、出力するファイルの文字コードを選択できるようにしました。
- テキスト形式でエクスポートするとき、出力するファイルの文字コードを選択できるようにしました。
- その他細かい修正を行いました。
Mail Export Toolのバージョン0.8.0(正式版)を公開しました。
- Unix Mbox形式のメールが読み込めない不具合を修正しました。
Mail Export Toolのバージョン0.7.9(正式版)を公開しました。
- マルチパートのメールの処理を修正しました。
- 関連づけの機能を実装しました。
Mail Export Toolのバージョン0.7.8(正式版)を公開しました。
- ファイルサイズの大きいUnix mbox形式のファイルを開いたときにエラーが発生する問題を修正しました。
Mail Export Toolのバージョン0.7.7(正式版)を公開しました。
- エラー報告機能を追加しました。
- メールのヘッダ文字列がエンコードされていないときに文字化けが発生する問題を修正しました。
- 変換対象から「Eudoraのmbxファイルから」「Shuriken/Shuriken Pro形式のファイルから」を削除しました。
- ヘルプファイルにメールソフトごとの使い方を記載しました。
Mail Export Toolのバージョン0.7.3(正式版)を再び公開しました。
最新版(バージョン0.7.4)でエラーが発生し変換できない場合は、旧バージョンをご利用ください。
Mail Export Toolのバージョン0.7.2(正式版)を公開しました。
- プログラムは、バージョン0.7.1.1(ベータ版)と同じです。
- ヘルプファイルを更新しました。