FirebirdでSEQUENCEを使う。
SEQUENCEは数値を数えるオブジェクトです。 新しい数値を取得したり、現在の数値を取得することができます。 (AccessのオートナンバーやMySQLのauto incrementのようなこともできます。) データを …
SEQUENCEは数値を数えるオブジェクトです。 新しい数値を取得したり、現在の数値を取得することができます。 (AccessのオートナンバーやMySQLのauto incrementのようなこともできます。) データを …
Firebird 2.5によるWITH RECURSIVEの例。 ■サンプルデータの作成 CREATE TABLE address ( id INTEGER, parent INTEGER, name VARCHAR(2 …
“UPDATE OR INSERT”は、MATCHING句の列の値と一致するレコードがあればUPDATE、なければINSERTします。 ■Primary Keyがある場合 Primary Keyが …
前回の記事(Firebirdで問い合わせの結果に連番を振る)の続き。 ROW_NUMBER()関数はPARTITION BYで、連番を振る範囲を指定できます。 Firebirdで同じことをするにはどうしたらいいか考えまし …