コードでオートレイアウトの設定をするサンプルアプリケーション

Xamarin.MACで、コードでオートレイアウトの設定をするサンプルアプリケーションです。

オートレイアウトを解除します。

greenView.TranslatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false;

制約を設定するViewとViewの名前を設定します。
ここでは、blueViewに対して、”blueView”という名前をつけています。

var viewsDictionary = NSDictionary.FromObjectsAndKeys(
    new NSObject[] { blueView },
    new NSObject[] { new NSString("blueView") }
);

変数名と変数の値を設定します。
ここでは、leftPaddingの値を0、rightPaddingの値を30にしています。

var metricsDic = NSDictionary.FromObjectsAndKeys(
    new NSObject[] { new NSNumber(0), new NSNumber(30), },
    new NSObject[] { new NSString("leftPadding"), new NSString("rightPadding") }
);

制約を追加します。

mainView.AddConstraints(NSLayoutConstraint.FromVisualFormat(
    "H:|-leftPadding-[blueView]-rightPadding-|", 0, metricsDic, viewsDictionary));

blueViewはviewsDictionaryで設定したViewの名前、
leftPaddingとrightPaddingはmetricsDicで設定した変数名です。

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