ノートパソコンのサブディスプレイに、ちょっと気になるUSBディスプレイ

ノートパソコンのサブディスプレイにUSBディスプレイがあると便利かも、と思い始めました。
サブディスプレイによって表示領域が増えることに加えて、バスパワー駆動でUSBケーブルを挿すだけで使えるという利便性も魅力です。

USBディスプレイの使い方を提案するIODATAのページ「USBにつなぐだけ どこでもマルチディスプレイ」で、利用シーンのイメージがつかめます。

USBディスプレイ製品を調べてみたところ、以下の製品が良さそう。

まずは一押しのセンチュリー plus one(LCD-8000U)

8インチディスプレイで、SVGA(800×600)24bitフルカラー液晶という視認性の高さが魅力。
他機種はWVGA(800×480)以下なので、この製品の解像度の差は圧倒的。
縦置きでも横置きの両方に対応。

次はアイ・オー・データ LCD-USB7Xシリーズ

ディスプレイは7インチで解像度はWVGA(800×480)。
縦置きでも横置きの両方に対応。

安さが魅力のサムスン SyncMaster U70

こちらも7インチでVGA(800×480)。
価格が安いので、この解像度で問題なければ選択肢としてあり。

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