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電話で雑誌の取材依頼があった。
報道ニッポンという雑誌で、島根県地域特集をするとか。
インタビューアーは三ツ木清隆氏らしいが、あいにく知らない。
取材の日程は木・金曜日(明後日・明明後日)と、とても急な話である。
すでに予定が入っているし、ちょっと怪しい感じがするので、返事は保留した。
その後、友人にこの話をすると、すぐに怪しいと感じたらしく調べてくれた。
教えてくれたのが「新種の詐欺かと思ったよ」というページ。
確かにそっくりだ。
取材後に制作料をとられるみたい。
自分でも調べると、「【取材】 国際ジャーナルって 【金要求】」というページを発見。
32,35で「元社員」が内部事情を暴露していた。
とりあえず、手を出さなくて正解だったようだ。
CodeGear、Windows Vista?対応のC++ RADツールの新バージョンC++Builder 2007を発表
ということで、興味深いところは、
BoostおよびDinkumwareライブラリのサポートを含むANSI C++など標準仕様への準拠
どこまでBoostをサポートしてくれるのか。
Boostを標準添付してくれたら、インストールの手間が省けて助かる。
新しいINDY 10 インターネットプロトコルコンポーネントスイート
INDY 9との互換性が気になるところ。
C++Builder 2007は、2007年6月中旬の出荷を予定しています。
早い。あと一月。
いつの間にか20インチ以上の液晶ディスプレイが3万円で購入できる時代になっていた。
22インチの液晶ディスプレイも安い。
ディスプレイのサイズは、作業効率に直結する。
そろそろ購入してもいい時期かも。
たしか先週ぐらいに、Skype 3.2がリリースされました。
新機能として、PayPal送金機能やスナップショット、Hotmail・Yahoo! Mail・Gmailのコンタクトのインポートなどがあります。
ですが、そんなことはどうでもよくて、一番嬉しいのがWindowsが正常に終了するようになったこと。
バージョンアップするまでは、Windowsのシャットダウンがおかしかったのが、ちゃんと終了するようになりました。
これだけでもバージョンアップする価値があります。
FreeMindはマインドマップを作ることができる、無料で使えるソフトウェアです。
WindowsにFreeMindをインストールする簡単な手順です。
※FreeMindのインストール方法を解説しているホームページはいくつかありましたが、リンク先のファイルや説明している内容が古いバージョンだったため、この記事を書きました。
Java ソフトウェアの無料ダウンロード からJavaをインストールします。
FreeMindのページの左のメニューにある「Download and install」を選択します。
お使いのOS用のリンクを選択します。
Microsoft Windowsの場合は、「Windows Installer」を選びます。
自動的にダウンロードが始まります。
インストーラを実行してインストールします。
インストール後は、FreeMindのアイコンをダブルクリックして実行します。
はじめから日本語化されているようです。
PalmDesktopは、Palm(CLIE)と予定表・TODO・アドレス帳などを同期できるソフト。
Palm(CLIE)がなくても単体で使える。Outlookよりもシンプルで使いやすいと思う。
Palmのメーリングリストで、そのPalmDesktopとGoogleカレンダーを同期する方法として、次のページが紹介されていた。
紹介されているCompanionlink for Google calendarは、29.95ドルのシェアウェア。トライアル版もあるらしい。
上のページによると、日本語も問題なく通るようだ。
これはいいかも。
先日、右脳で描く5日間のワークショップに行ってきました。
ワークショップについては、Beltaの大人の効果的な学習方法:【右脳で描く】が詳しいです。
記事の一覧は「Beltaの大人の効果的な学習方法」公認目次が見やすいと思います。
5日間のワークショップで、こんなに変わりました。
受講前に描いた手
ワークショップ初日に描いた手
受講前に描いた椅子
ワークショップ3日目に描いた椅子
受講前に描いた自画像
ワークショップ5日目に描いた自画像
わずが5日間でかなり上達したと思います。
何より、絵を描くことが楽しくなりました。
ワークショップの先生は、絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上の著者でもあるクリスティン・ニュートン先生。
クリスティン先生は、そんな人達が、 人の中で安心して絵を描ける「場」を創る。
とBeltaさんが書かれていますが、本当にその通り。
絵を描くことにコンプレックスを持っている僕が、5日間やりとおせたのはクリスティン・ニュートン先生の力が大きい。
否定的なことを言わず、どんな絵でもいいところを見つけてほめてくれたように思います。
感謝。
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