Mail Export Tool開発予定
Mail Export Tool のバージョン0.6.2を公開して、早速メールをいただきました。
ありがとうございます。
ユーザの皆さんからいただいている要望と、作者が実装したい機能をまとめました。→要望・予定
正式版の公開まで、先は長そうです。
何よりもなかなか開発時間がとれないのが痛い。
でも、これらの機能を実現できたら、すごく便利ですよね。
少しずつ前進していきます。
これからもよろしくお願いします。
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Mail Export Tool のバージョン0.6.2を公開して、早速メールをいただきました。
ありがとうございます。
ユーザの皆さんからいただいている要望と、作者が実装したい機能をまとめました。→要望・予定
正式版の公開まで、先は長そうです。
何よりもなかなか開発時間がとれないのが痛い。
でも、これらの機能を実現できたら、すごく便利ですよね。
少しずつ前進していきます。
これからもよろしくお願いします。
どうしても安定しない Excel Book Search。
ためしに rubyscript2exe をつかってみたら大成功。
落ちなくなりました。
実行速度やファイルサイズでは、exerb の方が優れてますが、安定度重視ということで。
exerb は、win32ole とは相性が悪いのかな?
かなり便利。ありがたい。
インストール方法
/site-lisp に emacskey.l を保存する。
emacskey.l をバイトコンパイルする。
M-x: byte-compile-file
Byte compile file: (xyzzyをインストールしたフォルダ)/site-lisp/emacskey.l
siteinit.lに次の行を追加する
;; Emacs風キーバインドに近づける
(load-library "emacskey")
siteinit.l をバイトコンパイルする
M-x: byte-compile-file
Byte compile file: (xyzzyをインストールしたフォルダ)/site-lisp/siteinit.l
xyzzy.exeをCtrlキーとShiftキーを押しながら起動する
(または、ダンプファイルを削除してからxyzzy.exeを起動する)
以上で、設定が反映されているはず。
- コマンドパターンを採用したからアクションごとにクラスを作らなきゃいけなくて、無駄にクラス数が増えるし、重複するコードも増える。
この問題は、Strutsの開発者も認識していると思います。
Struts1.2で導入されたMappingDispatchActionは、「クラス数が増えすぎる」「重複したコードが多くなる」問題に対処するための機能です。
- ページ遷移をXMLファイルに書かなければいけないから、手間がかかる。
同じくStruts1.2で導入された「Wildcard Mappings」は、「設定用のXMLファイルが複雑になる」問題の対処だと思います。
しかし、残念なことに後方互換性のために根本的な変更ができなかった。 だから今でも使いにくいまま。
たかがデータ登録の画面を作るだけなのに、クラスを何個も作ってXMLファイルをかきかきして、それで動けばいいんだけど動かなくて、クラスやファイルが分散しているからどれが原因か突き止められなくて途方に暮れる。
だれもが一度は通る道でしょうか。(涙)
みんなが使っているのだから、Strutsを使えないのは自分の力不足のせいだと思ってしまうのだろうね。
Strutsなんてないほうがよかった。Strutsのせいで2,3年が失われてしまった。
Strutsのおかげで、Javaに見切りをつけ、Rubyを使うようになりました。感謝(笑)
でも、盲目的にJavaを指定するクライアントも少なくないんでしょうね。 ご愁傷様です。