Tutorialの動作を一通り確認する。
このTutorialは、本当によくできている。 ドキュメントの充実はライブラリの普及するための重要な要素だと思うが、今後CGIKitは広く使われていくのではないだろうか。
Tutorial7の最後に、
Tutorial8では認証について説明します。
とあるが、Tutorial8のページはまだないようだ。 配布ファイルにも含まれていない。 しばらく様子を見ようと思う。
CGIKit2には、CGIKit1.xにはなかった開発ツールが用意されていた。 便利かも。